テレビ電話支援会

テレビ電話支援会とは

 

まずはテレビ電話の傾聴の様子をご覧ください。

テレビ電話を使って、高齢者を支援する会話ボランティアの会のページです。
会話をすることで、高齢者や認知症の方の気持ちの安定を目指します。
気持ちが安定すれば、介護する人もやさしい気持ちになれると思います。
このページの最下部の質問6の答えのように、スマホやパソコンがうまく使えなくてもできます。
是非一緒にやってみましょう。

遠隔で楽しい会話を!シニア向けテレビ電話支援会へのお誘い

コロナウイルス騒動の影響で、遠隔での勤務、診療、授業などが盛んです。
しかし、高齢者や認知症の方への遠隔支援事業は、まだ少ないようです。


私たちは、2015年から主に認知症の人とボランティアが会話をする「テレビ電話支援会」を立ち上げ、今日に至っています。
ボラは傾聴の講習を受けていますので、利用者は十分に思いが語れます。
スカイプの「着信時自動応答」機能を使えば、ボランティア側からの発信で、自動的に開始できます。
ご利用希望、またはボランティアとしてご興味のある方は、こちらのテレビ電話支援会事務局までご連絡ください。
一方、当会に参加しなくとも、皆様の職場、仲間、地域などで同様のテレビ電話による支援網ができれば、多くの高齢者、さらに介護者などに遠隔支援の輪が広がります。


当ホームページで、当会「テレビ電話支援会」の運営方法などを紹介します。これらを参考に、各々適した方法で遠隔支援網を運営していただければ、当会にとっても嬉しい限りです。
私たちはこのような支援の会が各地にできることを願っています。

利用者とボランティア募集のお知らせ

ぜひ皆様お気軽にご利用・ご参加ください。

概要はこちらからどうぞ

利用者とボランティアの感想

参加いただいた皆様から好評を得ています。
ボランティアさんの感想もあります。

こちらのページからご覧いただけます。

よくある質問

質問1) テレビ電話はどんな効果がありますか?

私たちの研究では, テレビ電話によって会話をしたあとは、その3時間後でも心理的に安定している人がいることを発表しています。それらを内外の専門誌や学会で発表しています。(Kuwahara et a1., 2010, Yasuda et al, 2013, 2019)。

質問2) 認知症の予防の効果はありますか?

最近、マスコミや商業ベースの売り込み文句として、盛んに認知症予防が宣伝されていますが、医学的には一部の認知症のタイプを除き、予防は難しいです。ただし、会話をすることで、いら立ち、不安、妄想などの行動心理障害(BPSD)は減らせると考えています。夕方に不穏になる方など、夕方前に会話をすることで、心理的に安定することが期待できます。 

質問3) 会話ボランティアとはどんな人ですか?

会話講座の受講終了者で、利用者の話しをじっくり聞くことに努めています。

質問4) 導入にかかる費用は?

パソコン、カメラの代金、インターネットの接続、および、プロバイダーへの接続料金(現在、毎月約5~6千円)等は利用者負担です。パソコンはやや古くても使えるものがあります。

質問5) 会話ボランティアとうまく話しが出来ない時は?

事務局にご相談下さい。他の会話ボランティアと交代する、複数で会話をする等を試みます。それでもだめな時は、中止させてもらうことがあります。

質問6) 母親にボランティアと話してほしいのですが、パソコンなどが使えません

スカイプを「着信時自動応答」設定にしておくと、ボランティアからの発信で、自動的に始まります。また、自動で終わります。ですので、パソコンに不慣れの高齢者でも楽しむことができます。

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